スペイン語会話上達法

更新日:1月30日

テキストの内容は一応理解できても、会話が思うようにできない。

そんな歯痒い思いをされている方は少なくないのではないでしょうか。そこで、今回は今風のスペイン語会話上達法を紹介させていただきます。

会話ができない一つの原因として、瞬時に文の組み立てができないということがあると思います。

教科書のフレーズを覚えても、そのフレーズは必ずしも自分の身の回りの状況とは一致していません。そのままでは活用できず、言葉の入れ替え作業というプロセスが加わってしまうと、瞬時に反応ができなくなります。

そこで、自分が生活や仕事で伝えたいことを書き出し、あらかじめスペイン語で作文しておくことが有効な対策となります。スペイン語で日記つけるのも有効です。ただし、どちらの場合でも、いきなりスペイン語で書くと、限られた語彙の中での作文となってしまうので、まず日本語で書いて、それをスペイン語にした方が、自分が本当に言いたいことを伝える練習になります。

ちゃんとしたスペイン語になっているかどうかは、授業を受けている場合は、先生に添削してもらうとよいでしょう。(先生がいない場合は、周りのネイティブに聞いてもよいのですが、言葉がしっかりした人に限ります。)

自分が作文したスペイン語の発音については、先生がいなくても、スマートフォンのメモアプリに書きこめば読み上げ機能で読んでくれます。iPhoneであれば、設定のアクセシビリティをONにします。機械の発音でもかなり正確で、音声を聞きながら何度も口に出して言えば、発音の練習になります。ただし、設定言語はスペイン語にしておく必要があります。設定言語が日本語のままだと、変に発音されてしまいます。

発音の練習については「シャドーイング」があります。シャドーイングとは、外国語を聞きながら同時進行で復唱すること。これは発音の練習だけでなく、リスニング、スピーキング、ライティング能力の向上にも極めて有効です。

Youtubeはシャドーイングの練習に非常に役立つツールです。字幕機能もあるので、字幕を見ながらで構わないのでシャドーイングしていきます。テーマも、自分に関連、関心のあるものに絞ることができます。

そして今はSNSの時代。InstagramやTwitterなどでスペイン語アカウントを作り、情報発信することは、生のスペイン語に触れる非常に有効な手段です。思いついた文の検索もでき、実際にどのように使われているかを確認することができます。

会話は人相手なので、会話力をつけるには実際に人と会話をすることが重要と言えますが、テクノロジーの発達のお陰で、独りでも会話能力を上げることに役立つツールが多くでてきました。語学学習環境は飛躍的に良くなってきています。これらツールを利用しない理由はありません。


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