スペイン語会話上達法

最終更新: 9月17日

テキストの内容は一応理解できても会話が思うようにできない。

そんな歯痒い思いをされている方は少なくないのではないでしょうか。そこで今回は今風のスペイン語会話上達法を紹介させていただきます。

会話ができない一つの原因に瞬時に文の組み立てができないということがあると思います。

教科書のフレーズを覚えてもそのフレーズは必ずしも自分の身の回りの状況とは一致していません。そのまま活用できず、言葉の入れ替え作業というプロセスが加わってしまうと、瞬時に反応ができなくなります。

そこで、自分が生活や仕事で伝えたいことを書き出しあらかじめスペイン語で作文しておくことが有効な対策となります。スペイン語で日記つけるのも有効です。ただしどちらの場合でも、いきなりスペイン語で書くと、限られた語彙の中での作文となってしますので、まず日本語で書いてそれをスペイン語にした方が、自分が本当に言いたいことを伝える練習になります。

ちゃんとしたスペイン語になっているかどうかは、授業を受けている場合は先生に添削してもらうとよいでしょう。(先生がいない場合は周りのネイティブにきいても聞いてもよいのですが、言葉がしっかりした人に限ります。)

自分が作文したスペイン語の発音については、先生がいなくてもスマーオフォンのメモアプリに書きこめば読み上げ機能で読んでくれます。iPhoneであれば設定のアクセシビリティーをONにします。機械の発音でもかなり正確で、音声を聞きながら何度も口に出して言えば発音の練習になります。ただし設定言語はスペイン語にしておく必要があります。設定言語が日本語のままだと変に発音されてしまいます。

発音の練習についてはシャドーイングがあります。シャドーイングとは外国語を聞きながら同時進行で復唱すること。これは発音の練習だけでなくリスニング、スピーキング、ライティング能力の向上にも極めて有効です。

Youtubeはシャドーイングの練習に非常に役立つツールです。字幕機能もあるので字幕を見ながらで構わないのでシャドーイングしていきます。テーマも自分に関連、関心のあるものに絞ることができます。

そして今はSNSの時代。Instagram, Twitterなどでスペイン語アカウントを作り情報発信することは生のスペイン語に触れる非常に有効な手段です。思いついた文の検索もでき、実際にどうのように使われているかを確認することができます。

会話は人相手なので、会話力をつけるには実際に人と会話をすることが重要と言えますが、テクノロジーの発達のお陰で、独りでも会話能力を上げることに役立つツールが多くでてきました。語学学習環境は飛躍的に良くなってきています。これらツールを利用しない理由はありません。

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