日本人男性がとりがちな失礼な行動

更新日:1月31日


あるメキシコの会社が日本の会社に技術支援を依頼し、日本人の技術者と作業員を呼び寄せた時のことです。


会議室で打ち合わせが終り、いざ現場に向かう段になると、日本人作業員がメキシコ人女性秘書がその場にいることなど気にもせず、ズボンを脱いで作業着に着替え始めました。その女性秘書はびっくりして、会議室から飛び出て行ってしまいました。


これはメキシコ人女性からすると、自分が女性として認められていないという侮辱にあたるようです。


メキシコの店や公共施設などのトイレで、女性作業員が掃除をしていることがしばしばあります。日本人男性はおかまいなしに用を足します。私もその一人でした。が、ある日、女性清掃員から「自分は一時外に出るからちょっと待ってください」と言われ、ハッと気がつきました。これが普通の感覚ではないかと。


私はメキシコが長いので、日本でしばしば逆カルチャーショックを受けます。日本でサウナに行った時のこと。男性用の浴場で若い女性が、タオルを届けに来たり、使い古しのカミソリを回収しにきたりしている光景に出くわしました。メキシコではまずありません。他の国でもあまりないと思います。


メキシコでは、というかラテン系の国では、言葉にも男女の区別、すなわち、男性名詞と女性名詞があるように、男性、女性という意識が強いのです。どんな状況でも、何歳になっても女性は女性なのです。


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